【ミャンマー】ヤンゴンからゴールデンロック日帰りでの行き方!

Goldenrock-access

ミャンマーを代表する観光名所で、ミャンマー三大聖地のひとつである『チャイティーヨー・パゴダ(Kyaikhtiyoe Pagoda):正式名称』。

落ちそうで落ちない黄金の岩”・・『ゴールデンロック(Golden Rock)』という呼び名の方が、ピンと来る人が多いかもしれませんね。

 

ミャンマーを訪れた際には、ぜひ足を運びたい場所ではあるのですが・・・ヤンゴンから片道約5時間と、何せ遠い!

だから、限られた時間の中で旅程にどう組み込むか悩むところでもあります。

 

現地滞在時間が短いし、ヤンゴンから‟日帰り”で行きたいんだけど…厳しいのかな…?

遠い場所だけど、迷わず行けるかな…?‟女性一人”でも大丈夫かな…?

といった心配をしている方も、いるのではないでしょうか?

 

この記事では、実際に私が女性一人で、ヤンゴンからゴールデンロックへ日帰りで行った時の様子・行き方を詳しく紹介します。

ぜひ参考にしてみてください(^^)

※注意:2020年8月現在の情報です。1MMK=0.078円で換算。

 

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ゴールデンロック(チャイティーヨー・パゴダ)の場所

ゴールデンロックは、ヤンゴンから北東に約200km、モン州の山の頂上にある「チャイティーヨー(Kyaikhtiyoe)」という町にあります。

※正式名称は『チャイティーヨー・パゴダ』なので、現地では『ゴールデンロック』だと伝わらない場合があります。

チケット購入時など、目的地は「チャイティーヨー」もしくは「キンプン」と伝えましょう。

 

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ヤンゴンからゴールデンロック行き方

ヤンゴンからは、まず「キンプン(Kinpun)」というチャイティーヨーの麓の町へ向かう必要があります。

ヤンゴンからキンプンまで、行く方法は下記の3つ!

 料金ポイント
タクシー

相場:100USドル

(約10,660円)

※ドライバーとの交渉次第

・立ち寄る場所・時間の融通が利く

・複数名で割り勘できれば安くなる

現地ツアー※ツアー内容による・安心で安全
バス

36,000チャット

(約2,820円)

(ヤンゴン市街地からバスターミナル

までタクシー利用と仮定)

・とにかく安い

タクシードライバーとの交渉や、バスの乗継が不安だという方は、最も簡単で安心・安全な【 現地オプショナルツアー 】に参加するのも、おすすめの選択肢です!

 

今回は、私も選択した【バスで行く方法を詳しく解説していきます。

流れとしては、大きく分けると3つの行程になるので、順番に見ていきましょう。

 

no.1 ヤンゴン市街地から ⇒ バスターミナルへ(約40分)

no.2 バスターミナルから ⇒ キンプンへ(約3時間30分)

no.3 キンプンから ⇒ ゴールデンロックへ(約50分)

 

1.ヤンゴン市街地からバスターミナルへ

まずは市街地から「アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション(Aung Mingala Highway Bus Station)」へ行きます。

Aung Mingala Highway Bus Station

パガンやマンダレーなど、ミャンマー国内を走る長距離バスが発着するターミナルで、ヤンゴン中心部から約20km離れた郊外にあります。

MAP アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーションMAPはバス会社の位置)

市街地からタクシーで、時間帯や渋滞状況にもよりますが、早朝であれば約30~40分です。夕方のラッシュ時などは2時間近くかかる場合もあるので、時間に余裕をもって行動しましょう!

 

タクシー料金は、8,000~10,000チャット(約630~790円)

日中であれば、バス(YBSの36番)でたったの200チャット(約16円)で行けちゃいます!・・が、残念ながら早朝は運行していません

 

モミゾー
モミゾー

ちなみに私は、空港近くに宿泊していたので、Grabタクシーで(ホテルスタッフが手配)・・

 

運賃6,300+バスターミナル入場料200=6,500チャット(約510円)

 

ホテルをAM4:15に出て、15分で到着しました。

 

2.バスターミナルからキンプンへ

キンプン行バスチケットの購入

バスターミナルに着いたら、「キンプン(Kinpun)」行のバス会社へ向かいます。

キンプン行のバス会社
  • Win Express
  • Thein Than Kyaw Express

この2社が、1日に数便運行しています。料金は、片道8,000チャット(約630円)です。

(なぜか復路は「時間変更可能だからだ!」と・・9,000チャットでした。)

 

TheinThanKyawExpress-BusTicket
TheinThanKyawExpressのバスチケット

チケットは、当日バスターミナルでも購入できます。ただし、希望の時間帯の便が売り切れている可能性もあるので、事前購入がおすすめです!

宿泊するホテルで事前購入できることが多いので、一度確認してみてください!

 

モミゾー
モミゾー

私が宿泊した空港近くの『K.C Residence』では、スタッフが一所懸命ネットで予約しようとしてくれたのですが、19時を過ぎていたので、バス会社の営業時間外だったのか…、希望の便が埋まってしまったのか…希望の時間帯のバスが表示されず…

 

翌日朝一でバスターミナルまで行って「乗れない」…なんて嫌だったので、急遽タクシーで直接バスターミナルのバス会社に行ったところ、無事購入できました!

 

(事前にホテルスタッフがタクシーの運転手に頼んでくれていたので、運転手が「キンプン行のチケットを購入できないか」聞きまわってくれました)

 

想定外の出費ですが・・ホテル⇔バスターミナル往復+運転手の案内料=15,000チャット(約1,180円)

 

注意 始発のバス、もしくはその次の便あたりに乗車しなければ、日帰りでの観光は難しくなります!

注意 直通ではなく、途中の「チャイトー(Kyaikto)」という町で乗換えが必要なバスもあるので、必ず確認しましょう!

 

ヤンゴンの広すぎるバスターミナル

「アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション」は・・想像以上にかなり広いので、初めは圧倒されて戸惑ってしまうかもしれません。

(注意:客引きの勢いもすごいです…笑)

Huge-Aung Mingala Highway Bus Station

上の写真のように、広大な敷地内に道を挟んで向かい合う形で、何十軒ものバス会社が立ち並んでいます。それでいて、ほとんどの看板がミャンマー語なので・・自力でバス会社を探すにも読めません!笑

タクシーの運転手に、バス会社まで連れて行ってもらった方が安全です!

Thein Than Kyaw Expressの場所
バス会社 Thein Than Kyaw Express

「Thein Than Kyaw Express」の場所は、Googleマップ通りです(上の地図)。

ミャンマー語だけでなく英語表記もあるので、GPSで自分の位置が確認できるのであれば、自力で行けなくもありません。

 

キンプン行バス乗車(車内・道中の様子)

Thein Than Kyaw Express-Bus

私が予約した便は、AM5:00だったので30分前のAM4:30集合でした。

バスターミナルは、朝から多くの人で賑わっています。チケットを見せて受付を済ませ、乗車!

Thein Than Kyaw Express-車内

車内は、日本の高速バスと同じ…というか、日本の中古バスです!笑

エアコン付き、左2・右2の4列シート。(冷房がとても寒いので、上着必須

 

モミゾー
モミゾー

むしろエアコン無しのバスは、かなり辛いです!

 

と言うのも、私復路は(バスが故障したのか何なのか…)途中で別のバスに乗換えさせられ…、補助席まで埋まるほど満席の中、まさかのエアコン無し

 

隣の人と密着状態…窓を開けても熱風…。そして渋滞で進まない…という地獄の5時間になりました(-.-)

 

Thein Than Kyaw ExpressーBus Seat

10分遅れで出発し、2時間半ほど走ったあたりで15分のトイレ休憩。

 

ミャンマーバスあるある」ですが、車内は消灯してもフロントのモニターでは、大音量で音楽やお経が流れるので‥気になる人は耳栓やイヤホンをお忘れなく!

私の乗ったバスも、地元の有名歌手なのか‥大音量でずーっと彼の歌が流れていました(笑)

Bus-BGM

 

そんなこんなで予想よりも早くAM8:40、約3時間30分キンプン」到着です!

Kinpun

到着したら、まず復路のバスチケットを購入しましょう!

「Thein Than Kyaw Express」は、13:30発15:30発の2便。(空席があれば変更可能

バスを降りると販売員が声をかけてきます。

 

3.キンプンからゴールデンロック(チャイティーヨー)へ

キンプンから先は専用トラックのみ

復路のチケットが購入できたら、「チャイティーヨー(Kyaikhtiyoe)」行の専用トラック乗り場へ向かいます。

MAP トラック乗り場(Truck Stationと書かれた場所)

KFC右手に、坂道を少しのぼります(人の流れに付いていけば大丈夫!)。

坂道をのぼった先にある小屋のような建物の中が、トラック乗り場です。

Kinpun-Truck stand

停車しているトラックの荷台に、そのまま乗ってください。(乗車券はありません

 

荷台の席が、ぎゅうぎゅうに埋まったら出発します

逆に言えば、乗客が少ないと出発しないので、閉散期や時間帯によっては待つことになるかもしれないので要注意です。

注意 山頂から麓へ戻ってくる時は、復路の「ヤンゴン」行のバスに乗り遅れないよう、トラックの出発待ちの時間も考慮して、時間に余裕をもってトラック乗り場に向いましょう!

 

Kinpun-Truck stand

この荷台に取り付けられた座席・・前後の幅も狭いですが、両サイドもぎゅうぎゅうに詰めて、どんどん人を乗せます。

特に酔いやす人は、風当たりの良い【端の席】がおすすめなので・・まだ誰も座っていない列の、1番奥の席を確保してください!

Kinpun-Truck seat

ちなみに下の写真を見て分かるように、膝上は、小さなリュックがやっと置けるくらいです!

バックパックなど大きな荷物は、荷台後方にあるスペースに置くしかありません。

Kinpun-Truck seat

 

山頂のチャイティーヨーへ

山頂までの所要時間は、4050分

料金は、片道2,000チャット(約160円)で、途中の休息所(下の写真)で集金の人が来たら支払います。

トラックは、アップダウンの激しい山道を猛スピードで駆け抜けていきます!

道が舗装されていたからか、私は噂に聞いていたほど怖くも無く、むしろアトラクション感覚で楽しかったです(^o^)

on the way to Kyaikhtiyoe

ちなみに途中のヤテタウン(Yathetaung)からは、トラックを下車してロープウェイで行くこともできます。料金は、片道7,000チャット(約550円)

ヤテタウンからキンプンに戻るトラックは、満席になるまで時間がかかるので、どうしても乗ってみたい!という人は、往路のみにした方が無難です。

on the way to Kyaikhtiyoe Ropeway

 

 

Kyaikhtiyoe-Truck stand

ここがトラックの終着点!ヤンゴンからの長い長い道のりを経て・・・

ようやくゴールデンロックのある山頂の町「チャイティーヨー」に到着です!

 

トラックを降りて、道なりに10分ほど歩けば・・ゴールデンロックが見えてきます!!

Kyaikhtiyoe

 ▼ゴールデンロックの詳細は別記事で。

 

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日帰りのタイムスケジュールと感想

「ゴールデンロックでの滞在時間が短いから、日帰りはやめた方がいい

「乗換えなど時間配分がうまくできないと、日帰りは厳しい

「時間がかつかつでハードスケジュールだから、日帰りはキツイ

 

といった情報も多く、私も行く前は不安でしたが‥、結論日帰りは、余裕です! 

 

モミゾー
モミゾー

実際に、私のチャイティーヨー(ゴールデンロック)滞在時間は、約1時間20分

 

早めにキンプンに戻ったので(キンプンで昼食)、過ごそうと思えば・・+プラス1時間(=約2時間20分は滞在できたと思います。

 

 

ゴールデンロックの参拝(女性は触れられませんが…)や写真撮影、山頂からの景色を眺めたり、道中にある露店を見たりと‥1時間ちょっとの滞在でも、私は十分観光できました

 

ちなみに乾季の2月は、暑くて暑くて…ゴールデンロックの裏にある町など、見学しに行く気にはなれませんでした(^^;)

  

早めに戻ってキンプンを散策しましたが、小さな町なのですぐにやることが無くなり・・

なんと!復路のバスは、15:30発から → 13:30発に早く変更しました!笑

 

つまり!!バスを変更しなければ、滞在時間は約4時間20分とたっぷりあるんです!

むしろ1時間ちょっとでも、ゴールデンロック周辺は十分に観光できるので、バスやトラックの乗継にもっと余裕を持っても大丈夫!という事です。

 

今回の私のタイムスケジュールを、参考までにご紹介します。

日帰りタイムスケジュール

4:15 ホテル発

  4:30 アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション着(所要時間 15分

 ┃

5:10 アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション発(10分遅れ)

  8:40 キンプン着(所要時間┃3時間30分

 ┃

9:05 キンプン発

  9:55 チャイティーヨー着(所要時間 50分

 ┃

ゴールデンロック約1時間20分

 ┃

11:30 チャイティーヨー発

  12:10 キンプン着(所要時間 40分

 ┃

キンプン散策・昼食約1時間

 ┃

13:40 キンプン発(10分遅れ)

 18:30 アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション着(所要時間 4時間50分

 

まとめ

ヤンゴンからゴールデンロックへは、‟日帰り”でも余裕で行けます。

ただし、滞在時間を長く、かつ時間ぎりぎりのハードスケジュールにならないためにも、ヤンゴン発のバスは始発もしくはその次の便あたりに乗車しましょう

 

注意点など、今回ご紹介したことを参考にしていただければ、‟女性一人”でも心配はいりません!

何か困ったことがあっても、ミャンマーの人は本当に親切です!

それでも、自力で行くのは不安だとか、なんだかんだで大変そうだなと思う方は、【 現地オプショナルツアー 】に参加するのも安心・安全でおすすめです!

 

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▼日本にいても見ているだけで旅行気分♪

 

コメント

  1. ヒロポン より:

    こんにちは^-^
    長旅お疲れ様です!!
    ゴールデンロックいつか行ってみたいですね^-^

    • モミゾーモミゾー より:

      ヒロポンさん、再訪ありがとうございます!
      返信が遅くなってしまい申し訳ありませんm(__)m
      ミャンマーおすすめの国です♪ぜひいつか(^o^)

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